代表挨拶

慈育らぼ代表のマーシャル理恵子は、臨床心理士・公認心理師として、幼稚園・小学校・中学校、教育相談、児童精神科、ペアレント・トレーニングなどの現場で、お子様方、親御様方、先生方の支援に携わってきました。

慈育らぼでは、お子様の行動の課題だけを切り取って評価するのではなく、神経発達、心理、家庭環境、学校環境を総合的に捉えます。親御様方・先生方と連携しながら、お子様が安心して力を発揮できる関わり方を一緒に考えていきます。

ごあいさつ

「どの子も幸せに生きてほしい」

子どもたちが一人残らず幸せな人生を生きてほしい。これが慈育らぼの願いです。

子どもたちは社会の未来です。

どの子も、その小さな身体の中に可能性をいっぱい秘めた尊い種のような存在です。

毎日成長していく子どもたちが将来どんな姿を見せてくれるのか、想像しただけでワクワクしませんか?

そして、それは、子どもたちが幸せに生きられて、夢をかなえられる世界を作るために、頑張るおとなでありたいと私たちに思わせてくれる姿です。

今、学校の中で、ご家庭で、さまざまな場面で苦しさを抱える子どもたちがたくさんいます。たくさんの親御様方・先生方も苦しさを抱えています。

子どもたちに何が起きているのでしょうか?

親御様や先生方をわざと困らせたい子どもはいません。子どもたち自身が困っているのです。

その困っていることを伝えようにも、どう伝えたらよいのかわからないまま「問題行動」と見られてしまっているかもしれません。

多くの「困っている子どもたち」は自分に何が起きているのかも理解できず、その「わけ」を言葉にすることさえできずにいます。

例えば、ものが二重に見えている子どもは、文字を書いたり、絵を描いたりすることに難しさがあると考えられます。

しかし、どのように見えているのかを誰かが確認してやらないかぎり、その子にはそれが「当たり前」のままです。

皆が同じように二重に見えていると思いこみ、「なぜ、みんなにできることが自分にはできないんだろう」と苦しさを抱えてしまうでしょう。

今、困っている子どもたちの内外で起きていることを理解するためには、専門的な知識や情報を必要とすることがたくさんあります。知らなければ理解できないことがたくさんあります。

発達心理学的視点、神経発達的視点、環境要因的視点などから子どもたちのお困りを見立て、分析していくと、思いもしなかった「わけ」が見えてきます。

慈育らぼは、子どもたちの苦しさを見立て、分析し、子どもたちの「言葉にならない言葉」を代弁します。これが慈育らぼの存在意義と考えています。

子どもたちがありのままの自分で生きられ、その可能性を未来に開いていける、そんな毎日を支えられるよう、私たち慈育らぼは心を込めてお子様方・親御様方・先生方・地域の皆様と向き合ってまいります。

慈育らぼ代表 マーシャル理恵子

代表略歴                                  

資格:

学位:臨床心理学修士号
臨床心理士
公認心理師(国家資格)
日本心理臨床学会会員
日本臨床心理士会会員
療育整体師

現職:

心理教育相談所 慈育らぼ 代表
東京都認可保育所チェリーチャイルド保育園顧問
東京都公立学校スクールカウンセラー
都内区教育委員会委託講師
・特別支援教育専門家指導講師
・校内研修講師
・教職員研修講師
・子育て講習会講師 など

経歴:

東京都公立学校スクールカウンセラー
東京都練馬区立学校教育支援センター教育相談室カウンセラー
東京都練馬区立学校教育支援センターペアレントトレーニング講師
東京都港区適応指導教室カウンセラー
東京都港区公立幼稚園カウンセラー
埼玉県公立学校スクールカウンセラー
私立幼稚園子育て講座・講演会講師
練馬区立公立小学校生活科講師(SST)
NPO法人日本こどものための委員会セカンドステップ(SST)指導講師
児童精神科クリニック 心理士/発達トレーナー
ペアレント・プログラム研究開発
教育委員会委託講演会講師(練馬区、港区、目黒区、江東区、国分寺市など)
子育て講座主催(中野区、世田谷区、練馬区)
地域子ども家庭支援センター保護者講演会講師 など

支援実績:

カウンセリング実績:年間1,000~1,500回程度
講演・研修実績:年間20~40回程度

専門領域:

臨床心理学
心理相談
心理教育
子育て支援(家族支援)
発達トレーニング(心理および神経アプローチ)
不登校支援
学校支援(保護者対応・教員研修など)
ペアレント・トレーニング
ソーシャルスキル・トレーニング

相談で大切にしている方針

ご相談者様が安心して、ありのままの言葉で語れる場を作ることを私どもは大切にしています。そして、誠実に敬意をもってご相談者様と対等な立場で向き合います。たとえご相談者様がお子様でもそれは変わりありません。

ご相談者様に寄り添いながら、客観的な視点と科学的かつ具体的な方法論をもって課題に取り組むことも解決・改善に向けて重きをおいている点です。常にご相談者様のお役に立てるよう学び続け、どん欲に具体的な方法論を探し続けています。しかし、それは、決して専門家としてご相談者様を引っ張っていくということではありません。寄り添いながらご本人様がご自身で進む方向を見つけていかれることを支援させていただくことが私どもの役割だと考えております。ご相談にお越しいただいたことで、少しでもお元気になっていただき、「なんとかやっていけそうだ」というお気持ちになっていただけることを目指しています。そして、最後までご相談者様の味方でいることを私どもは何よりも大切にしています。